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アフリカ・スーダンの貧民たちのために生き、短い人生を終えた故イ・テソク神父の生涯を描いた映画「Don't Cry for Me Sudan」が観客20万人を突破した。 KBSメディアは23日、今年4月にKBS1TVで放送された「KBSスペシャル-スーダンのシュバイツァー」を映画に再編集した「Don't Cry for Me Sudan」が今年9月の公開以降、今日までに20万人の観客を動員、「牛の鈴音」に続きドキュメンタリー映画としては2番目に多くの観客を動員したと明らかにした。 今月9月9日、全国13箇所の映画館で公開された「Don't Cry for Me Sudan」は平均客席占有率75%を記録し、上映館が54箇所に拡大された。また、先月上映が終わってからも観客のアンコールが続き、今月14日より全国ロッテシネマ29館で再上映されたほどだった。 「Don't Cry for Me Sudan」は‘2010今年のベスト映像作品’、‘第1回KBS感動大賞’、‘第20回韓国カトリックマスコミ大賞’を受賞した。 |
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