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ソウル江南警察署は自身のマネージャーを殴り、強制的にヨット譲渡などの覚書を書かせた疑いで、歌手クラウンJとして活動中のキム・ゲフン(32)を書類送検したことを明らかにした。 クラウンJは昨年8月、友人3人と一緒に自分のマネージャーA氏を殴って脳震盪を起こさせ車に乗せて、ヨット譲渡覚書とローンの返済金の返済覚書を強制的に書かせた疑いをもたれている。 警察の取調べの結果、クラウンJが芸能事務所設立のためA氏と共同名義で2億ウォンを借入、これを返済する目的で会い、‘時価1億ウォンのヨットを譲渡し、ローンを返済する’という内容の覚書を書かせてヨット所有権の書類を奪ったことが判明。 これに対してクラウンJは『A氏を車に乗せたのは事実だが、殴ってはいない。覚書は彼が自ら書いたものだ。』と言い、容疑を否認している。 |
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