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「独島の守護者」と呼ばれる歌手キム・ジャンフンが、『僕は独島を守るが、日本が嫌いなわけではない。』と明かし、東北地方太平洋沖地震について悪意あるコメントをする一部のネットユーザーに忠告した。 キム・ジャンフンは13日、ホームページに書き込んだ「日本の人々のために祈ろう」というタイトルの文章の中で、『僕が独島を愛し、東海を主張しているからといって、日本嫌いでも、日本人が嫌いなわけでもない。道理的、理論的、歴史的に独島問題を解決することであり、むやみに人が人を嫌うことではないと思う。』と話した。 そして彼は、『韓日関係において独島問題は‘トゲ’であり、そのトゲを早く抜いて友人として仲良くなりたい。日本の方が亡くなっていることを喜ぶなんて間違っているし、とても悪質。ちゃんとした大人になってほしい。』と続けた。 |
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