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脱北者が韓国社会に慣れるまでの大変な過程をリアルに描いた映画「茂山日記(The Journals Of Musan)」のパク・ジョンボム監督が、第54回サンフランシスコ映画祭で新人監督賞を受賞した。 パク・ジョンボム監督は新人監督賞と共に賞金1万5千ドルも授与される。 これに先立ち、「茂山日記(The Journals Of Musan)」はロッテルダム国際映画祭タイガー賞やポーランドのオフプラス映画祭大賞など、今まで国際映画祭で計9個の賞を受賞している。 14日に韓国でロードショーされた「茂山日記(The Journals Of Musan)」は現在、観客6千人を超えいるという。 |
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