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『連続ドラマに2本出演したら、おばさんの中では私がアイドルスターになりました(笑)。市場に行くとおばさんたちがまず、私のお尻を軽く叩きます。』 女優イ・チョンアが大きな峠を一つ乗り越えた。 13日に最終回を迎え、幕を下ろしたSBS連続ドラマ「カボチャの花の純情」のヒロイン、スンジョンとして7ヶ月間走り続けた彼女は『本当に難しかったが、終わってみたらやりがいがあってスッキリした。』とパッと笑った。 ウンジョンは親に捨てられ、養父に育てられたくましく、元気に成長した明るい人物。しかし、運命のいたずらなのか再会した実の母のジュンソン(ペ・ジョンオク)は自分が愛する人の母親になっていて、最後まで自分の存在を否定し続け、激しい苦難に包まれた。だが、その全てを乗り越え、最後にはまた起き上がりこぼしのように立ち上がるのだ。 |
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