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シンガーソングライターのTaruが自作曲を集めた2ndアルバム‘100 PERCENT REALITY’を16日に発売した。 2ndアルバムには2007年バンド‘The Melody’のボーカルとしてデビューし、2008年ソロになったTaruが3年間かけて作り上げた自作曲を全て集めたアルバムで、ポップ、ロック、バラードなど様々なジャンルが収録されている。 タイトル曲‘ここで終わりにしよう’はピアノとオーケストラが入った別れの歌で、バンドバージョンとEpitone Projectのチャ・セジョンが編曲したソロバージョン、Zittenとデュエットしたバージョン、の二つに分かれて収録されている。 また、‘ISSUE’はSentimental Sceneryが編曲したポップナンバーで、鋭い目で瞬間のISSUEだけを追っている彼らに対するTaruの考えが歌詞に含まれていて‘今じゃないと’はピアノとマッチしたメロディーと後半に出るチェロの音がよく似合う曲となっている。 所属事務所のパステルミュージックは16日、『アルバム発売の前日である15日、オンラインで先行公開された2ndアルバムの収録曲が各種音楽サイトのチャートに上がり、反響を得ている』と明らかにした。 |
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