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年末スペシャルで復活した「不朽の名曲-パティ・キム編」で、シア・ジュンスが大先輩のパティ・キムの曲を歌って、パティ・キムに誉められた。 11月18日ソウル教育文化会館で行われた「不朽の名曲」の収録でキム・ジョンソ、ユン・ヘヨンと一緒に出演し、パティ・キムの曲を学ぶ時間を持ったシア・ジュンスは、1983年リリースされた「秋を残して行く恋」を自分なりのアレンジで完璧に歌ってパティ・キムから『わたしとジュンスはフィーリングが合うようだ。わたしの曲をこれほど歌える若い歌手はそんなにいない』と絶賛した。 すると『どうして生まれる前の曲を知っているのか?もしかして年をサバよんでいるのではないのか?』と意地悪なMCの質問に、シアジュンスは『実は母さんがパティ・キム命です。母さんは16歳にパティ・キムの曲を歌う大会で1位を獲得したこともあります』と言い『多分、胎教でパティ・キム先生の歌を聴いたから、今でも覚えていると思います』とセンスのある答えをした。 また、パティ・キムは知り合いの娘が東方神起のサインをもらってくれたらクラスで1位になってみせると約束をしたが、ちょうどその時、東方神起がラジオの生放送をしていたのでサインをもらった、とエピソードを話した。 一方、収録中シア・ジュンスがパティ・キムの愛を一人占めしているとコンチュリーコッコと他のゲスト達が羨ましそうに言うと、パティ・キムは『ジュンスは出演者の中で末っ子なのに、大先輩のわたしとキム・ジョンソ、コンチュリーコッコの間でとても大変だと思う』と心から後輩を愛する姿を見せた。 |
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