キム･ミョンミンが演じたMBC「ベートーベンウイルス」のカン・マエなどが今年のキャラクターに選ばれた。

‘メディア世界、開かれた人々’は、昨年11月から今年の11月まで放送された地上波放送局のドラマ、シチュエーション・コメディーのキャラクターの中で、‘今年の目立つキャラクター’として「母さんに角が生えた」のキム･ハンジャ（キム･ヘジャ）、コ・ウナ（チャン・ミヒ）、ナ・チュンボク（イ・スンジェ）-アン・ヨンスク（チョン・ヨンジャ）カップルなどが選定されたと22日発表した。

その他、KBS「太陽の女」のシン・ドヨン（キム・ジス）、KBS「彼らが生きる世界」のチョン・ジオ（ヒョンビン）、MBC「ニューハート」のチェ・ガングク（チョ･ジェヒョン）、イ・ウンソン（チ・ソン）、SBS「糟糠の妻クラブ」のハン・ウォンス（アン・ネサン）、モ・ジラン（キム・ヒジョン）、SBS一杖梅のシェドル（イ・ムンシク）、SBS「風の絵師」のシン・ユンボク（ムン・グニョン）などが選ばれた。