ウォンビンの日本のファンが韓国を訪問し、映画撮影中のウォンビンを応援する。
ポン・チュノ監督の「マザー」で復帰するウォンビンに会うため東京、大阪、名古屋、福岡などから600人のファンが近畿日本ツーリストの旅行代理店を通じて、来月の7日から2泊3日の日程で撮影現場を訪問する。

今回の公式ツアーはウォンビンの復帰作となる「マザー」の日本での前売りを記念し企画された。参加者は撮影現場を見学後、ポン・チュノ監督やウォンビンと記念写真の撮影をする。

ウォンビンは、2007年9月ユニセフ特別代表になってからあらゆる慈善イベントに参加し、ファッション画報のモデル料を寄付してきた。
今回の収益金の一部も韓国ユニセフに寄付される予定だ。