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目ヂカラでお茶の間を制覇! 林権沢監督の<将軍の息子>で男性美を遺憾なく発揮したパク・サンミンが、一段とグレードアップしたカリスマとして、お茶の間へ復帰した。 大河ドラマ「大王世宗」で譲寧大君役を演じている彼は好戦的で挑戦的な性格で、温厚で理性的な弟「忠寧」とは正反対の人物だ。外交的で、魅惑的な話術を生まれ持つ彼は、王の愛妾であるチョグンジャン(カン・ギョンホン役)をもて遊び、危険な愛を繰り広げ、緊張感を高めた。 譲寧のカリスマ性は3日に放送された「大王世宗」10話でさらに引き立った。朝鮮に使者として来た名国ファングァンのファンオム(コ・インボム役)を迎えた宴会で、使者の傲慢さと横柄な態度に怒りを抑えきれず、机をひっくり返した。 ドラマ公式ホームページの掲示板には、‘実際のタフなイメージがキャラクターとよく合っている。’‘負けずに立ち向かう譲寧のカリスマ性が引き立っていた’‘パク・サンミンのカリスマ性に涙が出て仕方ない’との感想が寄せられ、パク・サンミンの勇気を絶賛している。 |
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