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第62回カンヌ国際映画祭の‘コンペティション’部門招待作のパク・チャヌク監督の「コウモリ」のリメークに対するハリウッドの関心が熱い。 映画祭の公式日刊紙‘バラエティー’は20日(現地時間)の1面に記載した記事で『「コウモリ」はカンヌで好評される前からリメーク権に対して関心が続いていて、最近「トワイライト~初恋~」の成功からバンパイア映画が人気を集めているハリウッドで「コウモリ」の英語圏リメークに大きい関心を表している』と報道した。 パク監督の「オールドボーイ」はスティーブンスピルバーグ監督がウィルスミスを主役にリメークする可能性があり、「親切なクムジャさん」もシャーリーズ・セロンと「トランスフォーマー」のプロデューサーによりリメークが進められている。 このような関心の中、現在「コウモリ」はCJエンターテインメントと共同制作したアメリカのユニバーサルスタジオ傘下フォーカス ピクチャーズが英語圏リメークを優先的に検討している。 一方、今回の映画祭で‘ある視点’部門に招待され、初めて公開されたボン・ジュノ監督の「母なる証明」もハリウッドのリメークのオファーを受けている。 |
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