今年の上半期にカラオケで最も多く歌われた曲がイ･ウンミの「恋人います」だという調査結果が出た。

カラオケ業者のクムヨンは1月初めから6月15日まで、全国のクムヨン・インターネット伴奏機及びfeelTONG伴奏機の利用実績を調べた結果、「恋人います」が愛唱曲1位に上ったと22日に明かした。

この曲は‘2008年カラオケ愛唱曲’1位、‘ホワイトデーに歌ってあげたい曲’1位にも選ばれた息の長い曲だ。

続いて、少女時代の「Gee」が2位、ペク･チヨンの「銃に撃たれたように」が3位、ダビチの「8282」が4位と続き、女性歌手が上位を占めた。

男性歌手の曲ではNORAZOの「スーパーマン」が5位に選ばれている。