- HOME
- 芸能マガジン
芸能マガジン
|
|||||||
『水で苦労をしたのは他の俳優さん達で、わたしはソル・ギョング先輩がもっと怖かったんです。』 映画「海雲台」で無許可の刺身店を運営している根強い釜山娘を演じる女優ハ・ジウォンが‘水災難映画’に取り組む特別な感想を述べた。 16日午後、龍山CGVで行なわれた映画試写会と懇談会に出席したハ・ジウォンは『既にアクションに鍛えられていて、電信柱にしがみつくか、走る程度で特に大変ではなかった。水で苦労をしたのは他の俳優さん達。』と伝えた。 むしろ、一番大変だったのはマンシク(ソル・ギョング)とヨニ(ハ・ジウォン)が襲ってくる津波から逃げて、電信柱にしがみついたヨニがマンシクの手を捕まえるシーン。 『ソル・ギョング先輩が体重を全部わたしの腕に乗せてしまった。腕が裂けるような痛みを感じて、思わず呻き声を上げてしまった。水よりソル・ギョング先輩が怖かった。』と話した。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||