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人気グループ東方神起のメンバー3人が、先月31日に所属事務所のSMエンターテインメントとの専属契約の効力を停止要請の仮処分申請を裁判所に提出し、今後の訴訟日程にファンの関心が集まっている。 3日、ソウル中央地方裁判所によると、今回の件は申請事件の専担裁判部の民事合意50部(パク・ビョンデ首席部長判事)に配当されて第1回審問期日は21日に決まった。 東方神起の場合、初回審問期日が申請から3週後になったことから、一旦裁判部では寸刻を争う至急な事案ではないと見て、紛争の当事者達の立場を充分聞いてから判断を下すという方針だと見られる。 東方神起は仮処分申請をした後も『東方神起は解散を望んでない。』と仮処分申請が受け入れてもらえなかった場合は本案訴訟を提起しないで、専属契約を維持しグループに残留する可能性を示唆した。 |
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