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ソウル高等裁判所民事11部は俳優パク・シニャンがドラマ「銭の戦争」制作会社のイギム・プロダクションを相手取り起こした約定金支給請求訴訟控訴審で、1審と同じく製作会社がパク・シニャンに3億8千万ウォンを支給するよう、判決を下した。 裁判部はパク・シニャンの追加契約出演料が基本契約の3倍を超える金額で策定されたとしても追加契約の締結の経緯と動機などを考慮すると、その効力を否認するほど著しく公正性を失ったものとは見なしがたいと説明した。 パク・シニャンは2006年末、イギム・プロダクションが製作するドラマ「銭の戦争」に1話当たり4千5百万ウォンで契約し全16話分の撮影を行った。その後、延長撮影のオファーを受け入れ、1話当たり1億5千5百万ウォンに4話分を追加で撮影したが、追加撮影分の出演料が支給されず、訴訟を起こした。 |
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