- HOME
- 芸能マガジン
芸能マガジン
|
|||||||
歌手Kaiが有名作曲家キム・ヒョンソクをプロデューサーに迎え、デジタルシングル‘罰’を8日にリリースする。 Kaiは、キム・ヒョンソクに‘次世代ソン・シギョン’と呼ばれ、ソプラノ歌手チョ・スミの共演パートナーとして全国ツアーに参加し、話題となった。そんな彼がキム・ヒョンソクが作曲し、パク・ジュヨンが作詞した「罰」でデビューする。 発売元のユニバーサル・ミュージックによると、キム・ヒョンソクが初めてクラシック・ジャンルに挑戦する「罰」はショパンバラード第1番をモーティブにした曲で、バリトン出身のKai特有の豊かなボーカルが切なく聴こえる‘韓国式クラシックバラード’だという。 別れる時を知っているからこそ愛する人から離れ、愛しさを罰として受け入れるという詩のような歌詞が歌われる。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||