KBSWorld
  • 検索する

  • PHOTO NEWS
  • 芸能マガジン
  • HOME
  • 芸能マガジン

芸能マガジン

ソン・ガンホ、キム・ヘジャ、監督が選んだ‘今年の演技者’ 2009年12月17日 16:43

俳優ソン・ガンホと女優キム・ヘジャが監督が選んだ‘今年の演技者’となった。
韓国映画監督ネットワークは第12回‘ディレクタース・カット・アワード’で今年の演技者賞の受賞者として「Thirst」のソン・ガンホと「母なる証明」のキム・ヘジャを選定したと17日明らかにした。
ソン・ガンホは「JSA」、「殺人の追憶」、「グエムル」、「シークレット・サンシャイン(密陽)」に続き、5回目の受賞で、歴代最多受賞者となった。
今年の監督賞は「Thirst」のパク・チャヌク監督が、今年の新人監督賞は「旅人」を作ったウニー・ルコント監督が受賞する。
また、新人演技者賞は「国家代表」のキム・ドンウクと「過速スキャンダル」のパク・ボヨン、製作者賞は「海雲台」を作ったJKフィルムのユン・ジェギュン代表、ドキュメンタリー映画監督賞は「息も出来ない」のヤン・イクジュン監督が受賞する。
1998年イ・ヒョンスン監督の企画で始まった‘ディレクタース・カット・アワード’は映画監督258人が参加している韓国映画監督ネットワークが主催し、今年の受賞者選定投票には238人の監督が参加した。
受賞式は今月21日、狎鴎亭CGVで開催される。
パク・ミソン、‘ブルーメディア賞’ 言葉使い賞受賞 2009年12月17日 16:41
KARA、オリコン上半期アルバム・DVD売上7と8位 2012年06月20日 17:30
一覧へ

会社概要放送番組の編集の基準Privacy PolicySiteMapFAQKBS World広告問い合わせ COPYRIGHT©2006 KBS JAPAN All Rights Reserved. email: kbsinfo@kbsjapan.co.jp
このページに掲載されている全ての映像・写真はKBSに著作権があり、無断での転載・加工を禁じます