入隊を控えた男性俳優が口を揃えて‘もう一作’と叫んでいる。
まず、カン･ドンウォンは今月5日に開催された「義兄弟」の制作発表会見で『公益勤務（現役で服務できない人が国家機関や自治体、公益団体で務めること）で服務する。』と入隊の予定を伝えた。
カン･ドンウォンは「チョン･ウチ」と「義兄弟」に続き、入隊前に出演する作品を探しているという。
映画「アタック・ザ・ガスステーション2」を最後に結婚後、入隊する予定だったチョ･ハンソンはソン・スンホン、チュ・ジンモらと共に「無籍者」の出演を確定した。
また、昨年「国家代表」に出演したキム・ジソクも今年入隊する。
現在映画「パパが女を好きになった」の公開とKBSドラマ「チュノ」の撮影中のキム･ジソクはジョイニュースとのインタビューで『3作品はもっと出来そうだ。入隊前の時間を存分に使って作品に挑む。』と今後の計画を伝えた。