- HOME
- 芸能マガジン
芸能マガジン
|
|||||||
今年3月に開催される第4回アジア映画賞に、ボン・ジュノ監督の「母なる証明」が6部門にノミネートされた。 釜山国際映画際は今日「母なる証明」は作品賞と監督賞、主演女優賞そして助演男優賞など6部門にノミネートされ、「十月圍城」と共に最多部門ノミネート作になったと明らかにした。 その他にもパク・チャヌク監督の「渇き」は主演男優賞と撮影賞、美術賞、視覚効果など4部門にノミネートされ、「旅人」のキム・セロンが新人賞、「息もできない」のキム・コッビが助演女優賞、「よく知らないくせに」のホン・サンス監督が脚本賞にノミネートされたと伝えた。 アジア映画賞は香港国際映画祭の組織委員会が主催するイベントで、授賞式は3月22日に行われる。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||