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『死ぬか生きるかの別れ道に立った状態で演じた。自然に自我が分解された感じだった。』 イ・ビョンホンは2日、ソウル・狎鴎亭CGVで行われたインターネット映画「インフルエンス」のショーケースで‘1人3役に挑戦するのは大変ではないのか’という質問にこのように答えた。 「インフルエンス」は1907年から2010年まで時間を行き来しながら約束を守るため岐路に立つ主人公たちの物語を描いている。ウイスキー‘ウィンザー’を紹介する広告映画で、20分ほどのエピソード3編に構成される。 イ・ビョンホンはミステリアスな空間DJCの案内役W、悪魔の本性を持つもう一人のW、そしてWの100年前、朝鮮時代の王族‘イ・ソル’まで1人3役を演じた。 |
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