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ソウル総合芸術学校は歌手ナッソン(本名ペク・ミョンフン、27)を実用音楽芸術学部の兼任教授として任命したと16日明らかにした。 2000年ヒップホップ・デュオK-caroでデビューしたナッソンは2008年7月発表されたイ・ヒョリ3枚目のアルバムのタイトル曲「U-Go-Girl」のフィーチャーリングに参加したラッパーとして有名になり、同年の10月にミニアルバム‘大丈夫’を発表してソロデビューを果たした。 現在この学校の実用音楽芸術学部には歌手BMKとNEXTのギタリストのキム・セファン、ボーカルトレーナーのチェ・ウォンソク、作曲家キム・ヨンドゥク、バブル・シスターズのカン・ヒョンジョン、ジャズ・ベーシストのチョン・ソンシク、ギタリストのサム・リーなどが教授を務めている。 |
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