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ハスキーながらも切ない声を誇る歌手JKキム・ドンウクが外国ドラマの吹き替えに参加した。 外国ドラマ専門チャンネルのフォックスチャンネルは、JKキム・ドンウクが5日スタートするアメリカドラマ「Burn Notice(バーン・ノーティス)」でデビュー8年目にして初めて吹き替えに挑戦すると2日明らかにした。 元CIA要員マイケル・ウェスティンの活躍を描いた全14部作の「Burn Notice」でJKキム・ドンウクは毎回オープニングで流れるウェスティンのナレーション部分を韓国語で吹き替えした。 フォックスチャンネルは「Burn Notice」は韓国字幕を付けて放送するが、プロモーションのためにオープニングの2分ほどのナレーションだけを韓国語で吹き替えすると伝えた。 タイトル「Burn Notice」とは情報関連機関がもう信頼できない個人やグループに全ての関係を切ると通報する‘スパイ界の死刑宣告’を意味する。 フォックスチャンネルは『JKキム・ドンウクのナレーションは初めてとは思えないほど完璧だった。』と伝えた。 |
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