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放送人キム・ジェドンが24日、ハーバード大学の法科大学院で行った講演で自分を巡った政治的論議について口を開いた。 参加者の一人は27日の電話インタビューでキム・ジェドンは、講演の終わりにあったクエスチョンタイムで、『放送人として政治的な志向を強く表することについてどう思うのか?』という質問に『私は左派が何か、右派が何かが分からない人。』と答えたと伝えた。 キム・ジェドンは、『昨年、故ノ・ムヒョン元大統領の路祭の司会を務めたからだと思うが、一国の大統領が亡くなり、国民が悲しむ状況にある時、ノ・ムヒョン元大統領の遺族の要請で路祭の司会を務めた。 当時、イ・ミョンバク大統領は真っ先にに弔問したのではなかったか。だからといってイ・ミョンバク大統領は左派なのか。私は人を愛する心から司会を務めたが、それを左派と呼ぶなら、喜んで左派になる。』とコメントしたという。 |
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