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映画「裸足の夢」が今月10日、UN本部で全世界の外交官及び特派員たちを招待し、上映するとこの映画の投資・配給を手掛けているショーボックスが7日明らかにした。 ショーボックスによると10日、アメリカニューヨークにある600席規模のUN本部カンファレンスルームで各国のUN代表部の大使及び職員、UN駐在特派員、UN本部の職員などを対象にこの映画の試写会が行われる。 UNで商業映画が上映されるのは初めてのこと。 外交通商部が試写会の開催に全力を注いでおり、幼少年サッカーを通じて長年の葛藤から開放され独立国家として位置づけていく映画の中の東ティモールの姿はUNが追求する価値をよく描いているため、試写会が成り立ったとショーボックスが説明した。 試写会にはキム・テギュン監督と主演俳優パク・ヒスンが出席し、レセプションも開かれる。 今月24日に韓国で公開される映画「裸足の夢」は事業に失敗したサッカー選手出身の韓国人が東ティモールで子供たちにサッカーを教える物語を描いている。 |
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