今年上半期にカラオケで最も人気を集めた曲はアイドルグループ2AMの「死んでも離さない」だという調査結果が出た。

音楽コンテンツとカラオケメーカー‘クムヨン’が今年上半期カラオケで最も歌われた曲を集計した結果「死んでも離さない」がこの3年間愛唱歌ランキング1位をキープしてきたイ･ウンミの「恋人います」を上回って1位を獲得したと明らかにした。

2位は4MANの「出来ない」、3位はCNBLUEの「一人ぼっち」、4位は少女時代の「Oh!」、5位はミン･ギョンフンの「苦しいから愛でしょう」が続いた。