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ソウル東部地方裁判所は歌手G-DRAGONの所属事務所YGエンターテインメントが公演法の未成年者観覧禁止法と両罰規定に対し、違憲法律審判を提案したと19日明らかにした。 現行公演法は‘12歳以上’、‘15歳以上’など年齢別にランクを分けた映画などとは違い、法的に満18歳以下の‘未成年者’だけを基準に有害公演物の観覧の許可を決めている。 法人の代表者や社員が業務と関連する罰を犯した場合、行為者の処罰と別途に法人に責任を問う両罰規定を見ると、未成年者保護法には違憲決定が下されたが、公演法には続けて適用されていた。 YGエンターテインメントと公演チーム長チョン氏(35)は青少年が見ている中、G-DRAGONに有害な公演物を公演させた容疑(公演法違反)で今年3月にそれぞれ罰金300万ウォンに略式起訴されたが、正式裁判を請求し、裁判が行われている。 |
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