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『彼はいつもチャラチャラしていたでしょう。彼自身も、‘自分はチャラチャラ笑わすから、兄貴は素っ気ない設定で’とよく僕に言ってました。天国でゆっくり休んでほしいです。』 29日に死去したコメディアン、ペク・ナンボンに対し、名コンビでありライバルだったナム・ボウォン(74)は、このようなコメントで故人の冥福を祈った。 ナム・ボウォンはこの日連合ニュースとの電話インタービューで、『1ヶ月前お見舞いに行った時は元気だったのに・・・。‘早く良くなってくれ。君がいてこそ僕がいるんだから。’と言ったら、彼が‘心配するな。すぐ良くなるから、その時は一緒に舞台に上がろう’と言ってたんだけど。』と伝えた。 二人は1960年後半から40年以上、ワンマンショーとものまねにおいて韓国最高と称され、時には良きライバルとして、時には名コンビとして人気を集めてきた。 |
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