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4日公開する映画「アジョシ(おじさん)」は残酷でリアルなアクションが目立つ。 特殊要員出身の主人公テシクが、隣に住んでる少女を拉致した犯罪組織を根絶やしにしつつ見せるアクションは、阿鼻叫喚の残酷なシーンが多いが、悲壮な雰囲気だ。 アクション俳優に生まれ変わったウォンビンと2日、ソウル・鐘路区・三淸(サムチョン)洞のあるカフェで会った。彼は「ブラザーフッド」での戦闘シーンや「キラーたちのおしゃべり」で銃を持ったことはあるが、伝統アクション映画に挑戦したのは今回が初めてだとコメントした。 『高校生の時、アクション映画にはまった。「テロリスト」を見て俳優を夢見るようになった。‘本当にカッコいい。僕もあのような映画をやってみたい’と思った。アクション映画をやるまでデビューから14年もかかった。』 |
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