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人気ドラマ「製パン王キム・タック」で悪女に変身したユジンが役作りの難しさを打ち明けた。 女性グループSES出身で愛らしい容貌に似合うように明るく優しいキャラクターを主に演じてきたユジンは今回のドラマで初めて悪役に挑戦している。 ユジン演じるシン・ユギョンは、タック (ユン・シユン)の初恋の相手でタックを愛するがソ・インスク(チョン・インファ)への復讐と向上心のため愛まで利用する。 『キャラクターととても合っているという話を多く聞きます。私が悪者に見えるってことでしょうか?(笑い)。ところが実際の性格とちょっと違えて演じるのは難しいです。いつも憂鬱で泣くシーンが多くて今までより今回の撮影会場は私にとって面白味が半減します。』 「製パン王キム・タック」は、今月5日TNmS基準視聴率44.4%を記録して今年最高視聴率を塗り替えた。 |
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