歌手アン・ジンギョンが26日、2枚目のミニアルバム‘BE THE VOICE’を発表する。
グループTOYA、Babyvox Re.V出身で、今年2月にソロデビューしたアン・ジンギョンは今回のアルバムの発表とともにタイトル曲「愛が痛ましい」で活動する。
オ・ソンフンが作曲した「愛が痛ましい」は軽快なリズムに悲しいメロディーが調和した曲だ。
アン・ジンギョンのハスキーな歌声が印象的なダンス曲だというのが所属事務所のWMエンターテインメントの説明。
アン・ジンギョンはアルバムの発売に先立ち、セクシーなイメージに挑戦したジャケット写真を18日に公開した。
所属事務所は『ジャケット写真だけでなく舞台と振り付けなどでも変身を感じられるはず。』と伝えた。