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『演技の楽しみがよく分かり、これからもずっと続けたいと思った。歌手と俳優活動をうまく両立させたい。』 パク・ユチョン(24)。彼の演技者デビューはセンセーショナルだった。 アジアを席巻した東方神起出身JYJのミッキー・ユチョンではなく、俳優パク・ユチョンとして取り組んだデビュー作「成均館スキャンダル」が爆発的な人気を集め、彼はもはや歌手と俳優の二足のわらじを履くことが可能となった。すでに俳優としても確実な位置を築いたチョン・ジフン(Rain)、イ・スンギに続く才能の片鱗が見える。 「成均館スキャンダル」の放送終了後、2日間過労で身動きもできなかったというパク・ユチョンに5日、論硯洞のJYJの事務室で出会った。 インタビューのために6ヶ月間伸ばしていた髪をすっきり切り落として現れたユチョンは『撮影中に10kgも痩せた。2度も病院に入院したが、とても幸せな時間だった。』と明るい笑顔を見せてくれた。 |
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