ガールグループKARAのメンバーク・ハラが「青春不敗」の最後の収録への名残惜しい気持ちを伝えた。

ク・ハラは8日、自身のツイッターに『情、愛、思い出、そして記憶。1年2ヶ月を家族のように一緒に過ごしてきた‘青春不敗’の制作陣とすべてのスタッフ、ユチ里の皆様、G7、視聴者の皆様、ありがとうございます。』と感謝の気持ちを伝えた。

また、『末っ子‘ハラ～ク’も覚えてください。さよなら！』と最後の挨拶をし、最後の収録現場の写真も一緒に添えた。写真の中にはG7メンバーとスタッフが仲良くポーズを取っていて、暖かい雰囲気を漂わせていた。

昨年10月23日から放送をスタートした「青春不敗」は、放送開始1年2ヶ月目にして終了となった。