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エンタメ情報
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KBSが2011年に名品名作ドキュメンタリーを披露する。韓国初、KBSは沈黙の大自然をそのまま残している‘アムール川’と青い地球の最後の遺産‘コンゴ’を紹介する。 14日午後、ソウル・汝矣島KBS新館国際会議室でKBSドキュメンタリー‘アムール&コンゴ’メディア試写会が行われた。ハイライトシーンを公開した後、主要制作陣は取材陣とのクエスチョンタイムを設けた。 ‘蘇る神話’、‘草原のオアシス’、‘タイガーの魂’、‘黒の川が作った海’、‘アムール川4400㎞’で構成された「東アジア生命大探査アムール」編は今月19日より、2011年上半期まで計5回にわたって放送される。 「東アジア生命大探査アムール」の企画は、韓国電波振興院の放送コンテンツ事業に当選し制作されたもの。制作期間1年、制作費約9億ウォン、撮影日数約210日を費やした。モンゴルに源を発し、ロシアと中国の国境を横切ってオホーツク海に流れこむアムール川に沿って広々と広がる大自然と、そこに住む人々の姿を収める。 |
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