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エンタメ情報
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‘達人’キム・ビョンマンが以前、後輩ユ・セフンをうらやましく思っていた気持ちを率直に告白した。 キム・ビョンマンは8日に放送されたKBS 2TV「映画が良い」に出演し『コメディアンになってからも舞台へのプレッシャーがあって辛かった。セリフを忘れたこともあった』と話した。 また『後輩コメディアンたちの人気をみて失意に落ちたこともある。特にユ・セユンは新人なのにエネルギーに満ち溢れていて‘なぜ僕は出来ないのか’と羨んだ。』と打ち明けた。 そういうときこそ気を引き締めてきたというキム・ビョンマンは『自分自身について考えてみた。ゆっくり一生懸命やってみるといつかは時がくると信じた。 デビュー以来10年間一度も休んだことがない。』と振り返った。 その結果キム・ビョンマンは2008年、2010年KBS“演芸大賞”で最優秀賞に輝いた。 |
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