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エンタメ情報
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アイドルグループgod出身のキム・テウが、テレビ番組初出演直後のパクジニョンの反応について語った。 15日放送された「スクールバラエティ 百点満点」では90年代後半から2000年代序盤まで音楽界を旋風した1世代アイドルであるH.O.T.のトニーアン、SechsKiesのウン・ジウォン、神話のキム・ドンワン、godのキム・テウ、ベビーボックスのガン・ミヨンらが出演した。 この日の放送でキム・テウはデビュー当時のエピソードを語った。キム・テウは『18才の時テレビに初めて出演したが目も細くて本当にブサイクに映ってて自分自身でもイヤだった。』と語り始めた。 続いて『パクジニョンさんがgod初出演の番組放送直後、練習室のドアを‘ドーン!’と強く開けて入ってきて、そして僕の目をいじりながら‘この目を裂く?どうしようか!’と叫んだ』と話して周囲の笑いを誘った。 |
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