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エンタメ情報
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歌手で俳優のキム・ジュンが幼い頃両親の国籍に疑いを持っていたエピソードを明らかにした。 3日に放送された「ハッピートゥゲザーシーズン3」でキム・ジュンは、『エキゾチックな外見のせいで、しばしば外国人だと誤解された。』と語った。 子供の頃のほうが外国人だと誤解されることが多かったと言うキム・ジュンは、『両親もエキゾチックな顔つきなので、僕も親の国籍を疑ってた。』と話して周りの笑いを誘った。 また『近ごろ町を歩いていたら‘最近なんで打てないんだ’と知らないおじさんに怒られた。』と、「天下無敵野球団」に出演してから野球選手だと勘違いされるエピソードも公開した。 さらにこの日キム・ジュンは、子供の頃に下着だけで1時間以上も家の外で両親を待っていた恥ずかしい思い出について語り、視聴者の目を引いた。 |
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