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エンタメ情報
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俳優のキム・ガプスがCMオファーの思い出を語った。 12日に放送された「キム・スンウの乗勝長駆」に出演したキム・ガプスは、映画「太白山脈」で数多くの映画祭で主演女優賞と新人賞を独占してから、アクション映画の出演依頼が殺到したと言い、『俳優のプライドとしてアクションではなく、恋愛映画をやりたいと話した。』と話し始めた。 詩人のイ・サンを演じた後続作「クムホン、クムホン」の出演を自らミスキャスティングだったと言った彼は、『前作で唾を吐いたりしていたヤツが、次は詩を読んだりしているから良いわけがない。(結果が)よくなかった。』と話した。 また、CMのオファーも殺到したと言い、『本当にすごかった。有名なCMだったが、CMマーケットを知らなくて‘僕にオファーが来るぐらいなら結構お金を使う気だろう’と思い、ギャラとして1億ウォンを要求した。1990年代に1億、それは結構な金額だ。結局、全部拒否されたけど。』と付け加え、出演陣は驚きを隠し切れなかった。 |
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