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エンタメ情報
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俳優のソン・ジュンギは元々放送局のPDになるのが夢だった。 12日に放送されたKBSクールFM「デニーのミュージックショー」に出演したソン・ジュンギは、大学時代に放送部の活動をしたと話し、放送局のPDやアナウンサーになりたかったと語った。 ソン・ジュンギは実際『PDになりたくて準備もし、願書を書いたが提出し行く時自信がなくなって結局提出できなかった。また、アナウンサーにも興味があって実際に塾に通った時期もあった。』と明かした。 幼い頃から放送関連の仕事に興味を持っていたソン・ジュンギは、俳優になった後から俳優の魅力を感じたと言い、デビュー作「霜花店(サンファジョム)」の試写会で母の『6歳の時演技スクールに行きたがってたけど、結局この仕事に就くようになったね。』という言葉で意識のなかった幼い頃から演技に対する関心があったことを伝えた。 |
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