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エンタメ情報
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先月22日、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の最後のステージに登場したのは、優しい感性を歌う歌手ナ・ユングォンだった。この日のナ・ユングォンは甘い声でキム・ゴンモの‘赤い傘’を歌った。また、自分がデビューできた過程を明らかにし、視聴者の関心を集めた。 学生時代から音楽が好きだったナ・ユングォンは『友達のおじさんがカラオケを経営していて、毎週末カラオケに通っていた。』と話した。そんななか友達にも勧められ、歌手になりたいという気持ちから中学校3年生の時、大手芸能事務所のオーディションを受けたという。しかし、準備不足と‘ルックス至上主義のオーディション’で落ちたと語り、周囲を驚かせた。 |
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