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エンタメ情報
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下ネタ達人シン・ドンヨプが高校時代、性教育相談センターを利用したことがあるとエピソードを話した。 3日に放送された「キム・スンウの乗勝長駆」に出演したシン・ドンヨプは、学生時代について、『異性に対する好奇心が旺盛な時期ではないか。友人の家に行くと月刊誌があったが、その広告だけで見てはいけないものを見る感じでずっと目が月刊誌から離せなかった記憶がある。』と打ち明けた。 また、『高校1年生の時、青少年性教育相談センターがあったが、僕は様々な疑問があったのでセンターに行き、一人の女性相談員の方に色んなこと尋ねたり勇気をもらったりした。その方は慣れたような口調だった。』と話した。 また、デビュー後、ラジオDJとして活動しながら性相談コーナーの司会も務めたと言い『本当にすごかった。インターネットもない時代だったので、はがきが何百通も届いた。その時、専門家の先生がいらしてくれたが、僕が悩み相談したあの先生だった。本当に驚いた。』と当時を振り返った。 |
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