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エンタメ情報
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先月29日に最終回を迎えた大河ドラマ「近肖古王」でウィ・ホンラン役を熱演した女優イ・セウンがドラマ終了の感想を「近肖古王」のホームページに書き込み、6ヶ月間共にしたウィ・ホンランとの別れに対する名残惜しい気持ちを伝えた。 昨年12月、‘男装女性ウィ・ホンラン’として強烈な初登場以降、戦争の女神、女王の美貌、臨月のアクション、女傑国母など様々な演技変身で視聴者の目を引いたイ・セウンは『ひげをつけてスジョク団として活躍し、遼西地方を走り回っていたウィ・ホンランから今日の近肖古王の死まできた。初めて台本を読んだときホンランという役は魅力的なキャラクターになることを確信し、そのとき受けた胸のときめきを今でも覚えている』と語り始めた。 また寒くて凍った口を開ける事すらできなかった初撮影からテーブルにスイカが出てきたという最後の撮影の季節変化と6ヶ月間撮影現場でのできことなどを振り返った。 また、先輩と出演者そして山々と渓谷に機材を持って走り回る大変な撮影の中でもいつも笑顔で出演者を迎えてくれたスタッフに感謝の気持ちも伝えた。 |
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