- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
7月6日に放送された「余裕満々」で女優クァク・ジニョンが、誤った目の美容整形で10年間芸能活動が出来なかった苦痛の時間を思い起こし、最後には涙を流した。 この日、クァク・ジニョンは母のイ・ユンジャさんと共に番組に出演したが、父はもちろん母も病に悩まされている状況の話に『両親の具合が悪い時、自分を責めることはあったか?』という尋ねにクァク・ジニョンは『全て私のせいだ』と過去の話を語り始めた。 『昔、ドラマ「息子と娘」のジョンマル役で有名だった。とても人気が出て、デビュー1年目に新人賞をもらって有名人になり、身動きできないような状態だった』と明らかにした。 また、『どこに行ってもジョンマル、ジョンマルといわれ、それが本当に嫌になり、どうすればイメージから脱却できるのかと二重の美容整形を受けたが、その手術が失敗し仕事が出来なくなった。その時は仕事が入っても家の用があると言い訳をしていた。そのことで両親の心を痛めた』と告白し、涙を見せた。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||