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エンタメ情報
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先月よりお茶の間をわかしている時代劇戦争だがKBS「姫の男」がわずかにリードしまさに春秋戦国時代が到来している。 「姫の男」とSBS「武士ペク・トンス」は中盤を迎え、KBS「広開土太王」とMBC「ケベック」が前半を終えた現在、この4作品がそれぞれ10%台後半の視聴率を記録し熾烈な競争を展開している。 出遅れた作品はないが独走する作品もまだない。ただ、「姫の男」が20%台に詰め寄る視聴率を叩き出しわずかなリードを見せている。 しかし、‘時代劇不敗神話’という言葉通り全作品が少しずつ視聴率の上昇曲線を描いているという点から目が離せなくなっている。 |
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