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エンタメ情報
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8月に放送された「芸能街中継」‘スター報告書’では最近、ドラマでの活躍で人気を集めている俳優イ・ピルモの下積み時代のエピソードを明らかにした。 俳優のイ・ピルモは2007年「ヨメ全盛時代」、2009年「ソル薬局の息子たち」、そして最近終了したドラマ「愛を信じます」まで高い視聴率でドラマのトリプルクラウンを達成したが、出演するドラマごとに人気を集めている点について『運が付いているようだ。本当に感謝している』と謙遜な姿を見せた。 今年38歳、わりと遅い時期にデビューし、その上8年間下積み時代を送ったと知られているが、『当時のつらかった話や衝撃的なエピソードはないのか?』との質問に初めてオーディションを受けた話を披露した。 人生初のオーディションを控えて、イ・ピルモは『誰がどんな質問をするのか?僕にあんな質問がくればこんな答えをしなきゃとやる気満々で行ってみると‘お父さんの職業は?’という一言だけだった。戸惑って‘タクシー運転手です’と答えるとすぐに‘出てっていい’と言われた』と質問一つで終わってしまった初のオーディションを振り返りながら実はオーディション会場に入る時から落選が決まっていたと明かした。 |
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