8月に放送された「コンサート7080」では、懐かしい顔のユン・シネとキム・テウォンの共演が注目を集めた。

以前、チョ・へリョンがユン・シネのモノマネで共演したことが話題になったが、今回のステージで、なぜキム・テウォンとの共演を決めたのかと司会のべ・チョルスに聞かれ、キム・テウォンが二人の出会いについて説明した。

釜山（プサン）での公演で初めて会ったというユン・シネとキム・テウォン。
キム・テウォンは『皆さん、ご存知の通り、私の健康が良くないため長くは耐えられないが、ユン・シネ先輩の『熱愛』を聞いた瞬間、恋をすると言うのはまさしくこういうことだと思った。 私の曲を歌ってもらいたくてチャンスを覗い、一緒にやることをお願いした。』といい、レコーディングの時も感動したと話すなど終始、ユン・シネの歌を絶賛していた。

また、べ・チョルスが『まず私達が歌に感動しなければそれが商売ってやつですよ』と話すと、キム・テウォンがそれを牛肉に例え、会場に笑いを誘った。