- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
俳優のキム・スロが「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演し、映画の撮影中に失明の危機にあった危険すぎる経験を告白し、出演者たちを驚かせた。 キム・スロは『映画「吸血刑事 ナ・ドヨル」で吸血鬼役を務めた4ヶ月間、特殊レンズをつけたまま夜の撮影をこなしていた』と話した。そのうちどんどん目が悪くなっていったという。『撮影の時はただ目が疲れる程度だったが運転してる時、物が重なって見えて危機感を感じ、眼科に行ったら失明の可能性もあると診断された』と告白した。完治が難しいと言われて怖かったが治せるところまでは治してみようと思い治療を続け、今は視力は落ちたものの失明は免れたと胸をなで下ろした。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||