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エンタメ情報
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チュ・ヒョンミが、歌手デビュー後にも薬局を経営していたと明かした。 昨年12月に放送された「余裕満々」に出演したチュ・ヒョンミは『デビュー曲「雨降るヨンドン橋」を発表してからも、その年の9月まで薬局を経営していた。歌手としてデビューはしたが、続けられる保証もないし、確信もなかったのでやるしかなかった』と話した。 彼女は『公演に行くと他の歌手たちがいつも私を探していた。そのため消化剤、解熱剤、痛み止めなどをいつも持って行った』と話した。 チュ・ヒョンミは、デビューアルバムの収入をあかして皆をビックリさせた。『実際、レコード収入はなかった。給料名目で10万ウォンをもらったのが全部。でも歌手になるチャンスをくれたのだからがっかりはしなかった』と話した。 |
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