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エンタメ情報
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捨て犬だったスンシミを家族として受け入れ、遺棄動物のために1億ウォンを寄付するなど、世の中を明るくした人たち33人の中に名前が挙げられた歌手イ・ヒョリが、捨て犬たちのことを考え涙を流した。 昨年12月に放送された「自由宣言!土曜日- 家族の誕生」では捨て犬の臨時保護者として活躍しているA pinkが、遺棄動物保護のために陰ながらボランティア活動を続けるイ・ヒョリに会う場面が放送された。 昨年11月末、動物自由連帯が主催した「遺棄動物保育園建立のための後援の夜」イベントに参加したイ・ヒョリは、『1年ほど活動している間に、周囲の困っている人たちと動物が目に入った。急いで走っていた時には見えなかったものが見え始め、力になりたいと思った』と話した。 イ・ヒョリは『冬に動物保護所で掃除をしたら、犬よりネズミが多かった。犬小屋を掃除しただけでネズミが3~40匹出てきて驚いたし、寒いのに風を遮るものもなく、胸が痛んだ』と明らかにした。 |
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