ドラマ「BRAIN」に出演していたクォン･セインの変遷史が話題となった。

先月9日、ネットで公開された‘クォン･セインの変遷史’という写真には、2007年イ･ミンホ、ムン･チェウォンと共演したドラマ「走れ!サバ」のイケメンペク･ホン、シン･スクジュを演じた2008年の「大王 世宗」、2010年に放送された「愛してよかった」のドンフン、ヨ･ボング役で出演した「BRAIN」のクォン･セインの姿が収録されている。

この写真が注目を集めた理由は、まさしくクォン・セインの童顔だ。写真のクォン･セインは2007年から2012年現在まで、決して短くない時間の中で変わらぬ外見を誇っている。

クォン･セインの過去写真を見たネチズンたちは、『この顔で30歳とはショック』『変わったのはヘアスタイルのみ』『屈辱のない過去の写真。羨ましい』などのコメントを残して関心を見せた。