セレナーデミッションに臨むJBの選択はスーパーアイドルではなくカン･ソラだった。

先月放送された「ドリームハイ シーズン2」ではミッションの解釈を間違えたことで脱落してしまったJBの姿が見られた。

セレナーデミッションの脱落者はリアン（ジヨン）ではなくJBでミッションの理解が出来ていなかったのでプロデューサージェイン（ユン･ヒソク）から脱落通報をもらった。元々スーパーアイドル選抜はJBにモチベーションを与えるためのプロジェクト。最初のメンバーとしてスーパーアイドルに選ばれたユジン（チョン･ジヌン）はJBのモチベーションを上げるためのペースメーカーに過ぎなかった。

JBがチャレンジのチャンスを失ったことを問い詰めるヘソン（カン･ソラ）に対して『勝つためではなく、君と舞台に立ちたいだけだ。それは勝つために最善を尽くした他の挑戦者やお客様に対し失礼だ』とはっきり言った。